出来事

【画像】阪神近本また死球「ヤクカス報復死球か高津雲隠れ」

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9月3日、JERAセ・リーグ ヤクルト―阪神戦で阪神の近本光司外野手が9回に右腹死球を受けて交代しました。

近本は先日、7月2日にも右腹部に死球受け、ろっ骨を骨折。3週間の療養を経て復帰したばかりでした。

ファンからは怒りの声や、再び離脱してしまうのではないかと心配の声が上がっています。

近本選手の死球画像をまとめてみました。

阪神近本画像まとめ

近本選手の右脇腹への死球動画をまとめてみました。

わき腹を抱える近本選手です。

近本は7月の巨人戦でも右わき腹に死球を受けました。その時も、骨折しているにもかかわらずファインプレーを行っており、強がっているのではないか?と心配するファンもいました。

高津監督死球指示か「山本当てろ!え、本当に当てたの?」

今季、ワースト与死球となってしまったヤクルト。ヤクカスなどがトレンドに入るなどしてしまっています。高津監督は死球について以下のようにコメントしました。

 ヤクルト高津臣吾監督(54)が9回先頭の阪神近本光司外野手に出した死球について「あれはちょっと申し訳なかった」と謝意を示した。

 高津監督は「もちろんぶつけようと思ってぶつけているわけではないんですけど。持ち球がシュートなので、そこに行ってしまったというところですね」と話した。

しかしながら、あまりの死球の多さに実は監督が指示を出しているのではないか、と言われています。

わざとではないが指導方針はぶつけても構わないなんやろな

誰もわざと当てたなんて言ってないのにあえて言うってことは、「わざと当てることもあるけど今回はわざとじゃない」って言ってるようなもの

監督の指示、つまり報復死球ではないかと囁かれている状況です。更に阪神の岡田監督に謝罪もせずに帰ってしまったことで火に油を注ぐ状況となっています。

近本死球その後「ベンチから歩いて帰宅」

近本選手は、死球を受け苦しそうにしていましたがその後、歩いて帰宅したようです。ケガもなく無事な姿にほっとしたファンも多いのではないでしょうか。

男泣きを見せていたので、無理はしないでほしいです。

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