陸自ヘリ消息不明事件出来事

陸自ヘリ墜落事故「フリーメイソンの計画の一部」

陸自ヘリ消息不明事件

4月6日の午後4時頃に、第8師団長坂本さんの乗るヘリコプターが突如、消失しました。

わずか5時間後には、陸自幕僚長である森下さんが会見を開き『事故の可能性がある』と説明しましたが、本当に事故なのか、という声が多くあがっています。

4月8日になって、海上に遺体らしきものがあると通報があったとのことですが、未だに確認できていません。

そんな中、この事故に『不可解なメッセージ』が隠されている可能性が出てきました。そのメッセージとは何なのでしょうか。詳しくまとめてみます。

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陸自ヘリ墜落事故「偶然では済まされない4月6日の事故」

今回の事故、不可解なことに『46』という数字が多く見受けられます。何かの暗示である可能性が非常に高いです。

陸自第8飛行隊所属機
UH60JA遭難事案経過

15:46宮古島分屯基地離陸
15:56レーダーロスト
17:05帰還予定(帰還せず)
18:10海保巡視船4隻現場海域到着
18:30浮遊物発見
(ローター、ドア、救命ボート等)
19:46航空機事故認定(燃料消費)
➡事故調設置
21:00陸上幕僚長会見

事故があったのは、4月6日で『46』を示唆しています。これだけですと、たまたまでしょうと思う方がいると思います。当然ですね。

そこで、2016年に起こった航空自衛隊の事故を見てみます。『U125御岳墜落事故』を覚えているでしょうか。

航空自衛隊飛行点検隊(入間基地)所属のU-125点検機(49-3043号機)は、海上自衛隊鹿屋航空基地の飛行点検業務のため4月6日午前中に鹿屋基地に着陸。午後、同基地を離陸した直後、レーダーサイトから消失し、無線通信も途絶したのです。

この事故は今回の追撃事故と同じ4月6日に起こってしまいました。原因はパイロットエラーだと断定されましたが、そうは思えません。

機体を操縦していた機長はA3等空佐(46歳)と、ここでも『46』という数字が表れていました。機長は、飛行時間は6000時間超のベテランパイロットです。墜落するほどのミスを行うとは考え難く、事故で片づけられてしまった可能性があります。

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陸自ヘリ墜落事故「46と11に隠されたメッセージ」

一体なぜここまで『46』という数字が関わっているのでしょうか。

実は『46』という数字は、フリーメイソンの魔法陣によるコンパスを表しているという説があります。同じく、定規を表す数字として『11』も、何かの暗示であると言われています。

それを裏付けるように、多くの事件や自然現象に『46』や『11』の数字が見受けられるのです!

2001年9月11日8時46分:米国同時多発テロ(北タワーに突入⇒アメリカン航空11便)
2014年4月1日20時46分:チリ(イキケ)地震
2011年3月11日14時46分:東日本大震災
1995年1月17日5時46分:阪神・淡路大震災

これは本当に偶然なのでしょうか。他にも様々なモノに『46』と『11』の数字が使われています。

アポロ11号⇒月に着陸した最初の有人宇宙船
太陽の周期⇒約11
第一次世界大戦の休戦協定⇒1918年1111日午前11
太陽の寿命⇒46億年
ヒトの染色体⇒46

特に第一次世界大戦や第二次世界大戦では、裏でフリーメイソンが手を回しいてたようです。原子爆弾投下を決定した政治家たちはフリーメイソンでした。

原爆投下時の大統領フランクリン・デラノ・ルーズベルト氏とハリー・S・トルーマン氏、更に指揮官であったカーチス・エマーソン・ルメイ氏はいずれもフリーメイソンです。

今回の事故も、何か表に出ることのできない大きな力によって追撃されたと考えるのが妥当です。

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