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滝沢ガレソ今度こそ終了「ガチバトル再開」コレコレ

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3月31日、コレコレの元に再び滝沢ガレソへの告発を抱える女性がやってきました。

滝沢ガレソは、暴露系ツイッタラーとして有名です。

つい、先日もコレコレ放送内にて大暴露をされましたが、解決したとのことでその詳細は明かされず。事実は闇に葬られたかに思えましたが、本日再び『暴露話』が浮上したのです。

一体どのような内容だったのでしょうか。まとめてみました。

滝沢ガレソついに終了「頂上決戦開始!ヤバすぎる告発」コレコレ

滝沢ガレソ炎上「悲痛なる凸者の叫び」

前回、滝沢ガレソはコレコレを挑戦をノリノリで受けていました。しかし、今回は恐ろしいほどに静かな滝沢ガレソに「今度こそ本気て終了なのでは?」とTwitter内はざわついています。

前回のノリノリの滝沢ガレソのツイートは以下の通りです。

今回は恐ろしいほど、コレコレに触れていません。本当にヤバイ告発なのではと期待は高まります。

凸者は2児のシングルマザーです。2022年9月下旬、台風により断水になり給水車もくる騒ぎになりました。その災害時、滝沢ガレソは「給水所へ水を貰いに行ったら警察が駐車切符を切っていた」とのツイートをしていました。

【悲報】大雨により取水設備が被害を受け5万世帯以上で断水が発生中の静岡市清水区さん、「仕方なく給水所へ水を貰いに行った車に警察が駐禁切符を切っていた」との複数の目撃証言 静岡県警、目の付け所がシャープすぎる点数の稼ぎ方を考案か

結論から言うと、警察が切符を切っていたのはデマでした。凸者は四か月の子供を抱え、Twitterで情報を集めていたため、このデマを信じて水やお茶の無い状況に絶望していたとのこと。災害時にこういった情報を流すのは配慮が足りなかったと言わざるを得ません。

滝沢ガレソは影響力があるため、信じた人は多く、警察署に苦情も殺到したのでした。

 台風15号による断水に伴い設けられた静岡市清水区の給水所で、被災者らが道路上などに止めた車の違反取り締まりとして、県警が反則切符を切っていたとの情報がインターネット上に出回った。県警は「誤った認識による発信。切符を切った事実はない」として、誤情報への対応に追われた。

しかしながら、警察も誤解を招くような対応だったようです。

災害時に、威圧する警察も警察です。切符は切らずとも、不安な市民に対する態度とは思えません。

また、給水車を止める場所も良くなかった可能性があります。誰がどのような権限でその場所に給水車を止めるよう指示したのかは不明ですが、行政の指示が甘かったのでしょうか。市民を守る公的組織がいずれも機能していないようです。

滝沢ガレソついに終了「頂上決戦開始!ヤバすぎる告発」コレコレ

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